焼き色がつかなくあせったけれど底がしっかり焼けていたので取り出し、いつものパンケースに入れそのまま出かける。 帰宅すると丸パンが数個残っていた。 いつまあまり何も言わないAが“How did you make the egg so fluffy?” と興味深げに話しかけてきた。 ゆで卵をチーズシュレッダーでおろしてマヨなどで味付けしたのよ。”it was good, can you make more?” ”Today’s bread was softer too!” この惣菜パン反響悪いかもなと思って三つしか作らなかったのだけど意外にもヒット! こういう反応をもらえるととっても嬉しい〜! ハム、チーズ、マヨ、おろしたまご、塩胡椒の具はキープで次回も作ろう。 地下鉄に乗っている最中に焼き具合の判断の仕方を調べてみたので、ここにメモを。 ・重さを測って確認する←初めて知った ・底の色で判断が楽な方法。 ・表面の焼き色はブロイラーへ少し入れる ブロイラー使いはピザでやるけれどパンはどうかな〜? 次回試しに #
by daisukichuchu
| 2024-02-09 15:07
| 手作りパン
晴天で寒すぎずとても気持ちのよい天気。
週末明けでやる仕事があるのにも関わらず、ベイキングに没頭してしまいタイムアウトになってしまった。あと10分前に気付いていれば... 前日に仕込んだ甘めのパン生地にドライカレーを包みカレーパン。残りの半分はりんごパン、アップルロール。 りんごに火を通し砂糖の代わりに、スパイスアップルサイダーを作った残りを大さじ1くらい入れるだけ。 それでも十分に甘く美味しい。品種はガーラアップル。 巻いた生地を糸で切るといいと聞いたので実行してみると、wow! きれいに切れる! これからはいつもこの方法で。 二次発酵中にクリームチーズを使った何かを作りたく息子達に聞くと、チーズケーキよりクッキーがいいと言うので、クリームチーズクッキーに決定。 パンの二次発酵が終わりオーブンの予熱ができたのでオーブンを開けると、いやーなプラスチックの溶けたにおい。 やってしまった〜 プラスチックの容器が入ったままオーブンをつけていた。 完全に溶けきっていたものを除去するために、ラックを外そうとしたらうでにあたってヤケド! 今日のヤケドは大きめでだいぶ痛い〜 何だか今日はおかしいと気付き、落ち着いて慎重に、今日はどこへも行かないと決めた。 パンがうまく焼け、その後にクッキー。 参考レシピを残りのクリームチーズの分量に強引に変えてみたけど、かなりおいしく出来上がった。 パートナーが ”This is good I’ll buy it if I see it in the store”と、息子は早速ストロベリーアイスクリームと一緒に食べていた。 大さじをスクープにし、潰さず焼いたら少しスプレッド。上にこんもりしてたので一旦取り出して潰したけれどタイミングが遅かったみたい。 1.5cmほどの厚さ。 生地が冷えすぎているとスプレッドしないそうだけれど、さほど冷えてもいなかったと思う。 ハプニングがいくつかあったけれど、パンもクッキーも美味しいとみんな言っているので大成功。嬉しい。 最終的にそれが聞きたくて、もっと食べていい?って言われて翌日には完食、っていうのがいいね。 #
by daisukichuchu
| 2024-02-06 12:32
| おうちでsweets
放置していたこのブログが未だにネット上で見れる事に感謝感激。 手作りとは無関係の、試しにはじめた仕事が急成長し、パンを焼いたり手作りしたり、ブログに記録する時間も興味もなくなってしまったあの頃。 もうすぐ成人になる息子の初登校エピソードの記録。 旦那と見ながらであの頃の事を懐かしんだ。目がウルウル これから気ままにまた記録を残していこうかな。 息子達や家族があの時のあれがまた食べたいと言われ、作り方を探さなくていいように、彼ら自身が作れるように、また何年後かに懐かしくページをめくりながらワイワイ楽しめたらいいなと思って。 今年は久々に節分に思いを込めて初の恵方巻きと豆まき用の豆を炒り、節分の食べ物だと今まで知らなかったけんちん汁を。 恵方巻きは七つの具を入れなきゃいけないとというので、あるものを集めたのだけど、たまごにエビ、うなぎ、カニカマ、ツナのコンボは流石にキツいよと息子。 東北東を向き、無言で食べ切る。 鬼は外、福は内、願いを込めて。 新しい季節の始まりを清め幸運を呼び込む 立春、今年も快適に冬を乗り越えられ感謝。 カレンダーの1月1日よりも月のサイクルにそったルナニューイヤー、立春のセレブレーションのほうがしっくりくる気がする事に気付いたのでした。
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by daisukichuchu
| 2024-02-05 05:15
| できごと
自分の好きな甘さに調節できるのだから無糖チョコがよいに決まってる!なんて考えで気軽に買った製菓用無糖チョコレート。 ここからチョコレートの奥深い世界に私ははまってしまった。 ノンシュガー、甘味料、ミルクなど一切入っていない100%のチョコレート 刻んで溶かしてみることからはじめる。 砂糖よりもヘルシーにとはちみつをタラ~り。 さっそく味みを・・ 渋い~! じゃ、あともう少し。 あと少し・・・。 これくらい~! 入れても入れてもまだまだ食べれた物じゃない。 だんだん入れたはちみつの量を思い出して恐ろしくなってくる頃に、あ~このくらいなら食べられるという域に到達。 大量なはちみつとヘビーミルクをいれてやっとほんのり甘くなった私のチョコレート。 何かもっと入れてみたいな~と言うことで、オレンジゼストを投入! ←ふふふ・・信玄餅ではないですよ! ”生チョコ”にしてみたくて、固めてみた。 けれどはちみつを入れすぎたためか、冷凍庫に入れても固まらず! な~んとかカタチをつくってココアパウダーをかけてみました。 オレンジ&チョコのアロマ! コンビネーションが素敵~♪ 自己満足~♪ 有名なチョコレートブティックの、とまでは行かずとも自分の好きな甘さのオリジナルチョコ。 チョコレートつくりに情熱を傾ける人の気持ちをはじめてほんっの少しだけわかったような気が・・・。 #
by daisukichuchu
| 2008-02-12 03:15
バレンタインにちなんでこれを息子が作ってきました。 いつも季節に関したこのような工作をしてるようなのですが、たいていはその日が過ぎるまで教室に飾り、それが終わってから持ち帰ってくるパターンなので私が見れる時期は季節外れな頃。 けれど今回はインシーズンで持ってきてくれました。 うれしいんですよ~。 本人も嬉しそうにバックから出してきてくれたりして~。 きっと本人がやったのは、土台の上にノリがつけられていてそこにハートやくまをのせたくらいかな~? それじゃちょっとものたりないかな? とか考えたりもしてみる。 本人に聞くと”全部自分でやった~!” なんて言ってるけれど~??? でもちゃ~んと褒めてあげてますよ。 LOVEの”O”だけが空欄だったことに気付いたのか、時間がなくて出来なかったのか、本人からここを書きたいって言うので一緒に書き足しました。 #
by daisukichuchu
| 2008-02-05 03:09
| My dear son
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